四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第17号 市道路線の認定について及び議案第18号 市道路線の廃止について、廃止路線の内黒田26号線と認定路線の内黒田30号線は位置図でそれぞれ重複しているようだが、詳細な説明をとの質疑に対し、内黒田26号線は、当初開発行為により整備された道路でしたが、その後、連続した土地において開発が行われたことで道路がつながり、起終点が変わったことから内黒田26号線を廃止し、内黒田30号線として新たに認定
次に、議案第17号 市道路線の認定について及び議案第18号 市道路線の廃止について、廃止路線の内黒田26号線と認定路線の内黒田30号線は位置図でそれぞれ重複しているようだが、詳細な説明をとの質疑に対し、内黒田26号線は、当初開発行為により整備された道路でしたが、その後、連続した土地において開発が行われたことで道路がつながり、起終点が変わったことから内黒田26号線を廃止し、内黒田30号線として新たに認定
はじめに、廃止路線位置図を御覧ください。内容について御説明を申し上げます。 青色で示しております日向109号線について、路線の廃止をお願いするものでございます。 なお、起点は山武市大木117番2地先、終点は山武市大木575番1地先までの延長279.2メートルの1路線でございます。 続きまして、附属資料の認定路線位置図を御覧ください。
その中で過去十何年前だかに安曇野の「あづみん」というデマンド交通というシステムを社会福祉協議会がやっていたというところを実際に行政視察させていただいたことがあるんですが、赤字代替バスとか、廃止路線の補填とかということを取りやめてデマンドで交通、一筆書きでどこかに集まってということでやったんです、その市は、安曇野は。
廃止路線位置図を御覧ください。 この道路は、なるとうこども園の南側に位置し、さんむ医療センター建替整備事業の事業区域内となるため、路線を廃止するもので、道路法第10条第3項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 続きまして、議案第13号 松尾駅周辺排水対策工事請負契約の締結について補足説明を申し上げます。
評価をする視点といたしましては、計画当初の必要性が薄れていないか、整備に際して対応が難しい制約条件がないか、既にある道路で機能の代替ができないかなどを評価した上で、将来の交通量の変化などの検証を行いまして、廃止路線などを選定いたしました。
評価をする視点といたしましては、計画当初の必要性が薄れていないか、整備に際して対応が難しい制約条件がないか、既にある道路で機能の代替ができないかなどを評価した上で、将来の交通量の変化などの検証を行いまして、廃止路線などを選定いたしました。
8目諸費は14万3,000円の減額で、説明欄、バス利便性維持向上事業は事業費の確定に伴い、富津市役所・君津駅線、バス運行費負担金を減額、廃止路線代替バス運行費負担金及びバス路線維持費補助金を増額するものでございます。 33ページを御覧ください。
現時点では、松田屋跡地の一部には都市計画道路八幡北条線、これが計画されているところではございますが、館山市都市計画マスタープランにおいては既に廃止路線とされておりますので、こちらにつきまして購入する考えはございません。
続きまして、都市計画道路の未整備路線の現状と今後の対応についてでございますが、当初、都市計画決定から20年以上が経過をした、未整備区間を含む28路線を対象に、見直し候補路線を選定して、マスタープラン等の上位計画への位置付けの有無や、都市計画道路としての機能を代替する現道の有無等について評価を行った上で、廃止路線の8候補を選定し、このうち4路線につきましては、令和元年8月に都市計画変更を行っており、残
次に、議案第7号でございますが、市内に今まで個人所有地を市道としていることが判明し、廃止路線となった場所はどのぐらいあるのかとの質問に対し、10年ほど前に長国で同様のケースが1件あったとの答弁がございました。 また、認定後の市の管理の内容と、費用をどれぐらい見込んでいるのかとの質問に対し、道路管理者として水道管の占用許可等、道路法上の管理と補修等の維持管理がある。
242 ◯総務部長(石橋和記君) 蓮沼循環バスでございますが、これは千葉交通株式会社が運行する路線バスの廃止に伴いまして、地域住民の交通手段の確保のため、平成8年10月1日から、旧蓮沼村と横芝光町が廃止路線の代替バスとして、現在まで運行いたしております。 運行事業者は、千葉交通株式会社で、路線廃止後も引き続き運行をいただいております。
公共交通は、交通分野の問題に限らず、まちづくり、福祉、教育などの様々な分野で大きな 効果をもたらすものでありますが、残念ながら、自家用車両の普及などにより、本市におき ましては、平成15年以降、民間路線バス6路線が廃止されてきており、廃止路線バスの代 替として、現在のふれあいバスを運行しているところでございます。
はじめに、廃止路線位置図を御覧ください。内容について御説明を申し上げます。オレンジ色で示しております緑海197号線について、路線の廃止をお願いするものでございます。 なお、起点は山武市小松3713番1地先、終点は山武市小松4200番9地先までの延長442.9メートルの1路線でございます。 続きまして、附属資料の認定路線位置図を御覧ください。
廃止路線は議会の承認が要る。そのほか今回のように起点終点が変わ った場合、これも議会の承認が要るということで、今回提案をさせていただいておりますけれど も、今回の場合は、中谷廻り山線の終点側が住所地が変わったということで議会に提案させてい ただいています。
8目諸費は、217万7,000円の増額で、バス利便性維持・向上事業は、富津市役所・君津駅線バス運行費負担金、廃止路線代替バス運行費負担金、バス路線維持費補助金の確定に伴う増額補正をするものでございます。 22ページをごらんください。
バス路線については、市内全域で新規開設、廃止路線の復活、現状の本数を増やす、ルート変更、さまざまな要望を私は受けて、都度担当部局にお伝えしております。できない理由、これは数多く聞いてまいりました。ただ、こうすれば実現できる、これは余り聞いたことがないです。そうしますと、やらなければいけないことの一覧表、いわゆるやるべきことリスト、そこにどんどん、どんどん項目がたまっていきます。
廃止路線464号の橋の下を通っていた道路かとの質疑に対して、もともと路線として使用していた道路だが、北千葉道路と交差することになり、道路としての目的が必要なくなり、廃止するものであるとの答弁がございました。 次に、議案第21号 印西市道路線の認定についてをご報告いたします。 審査の結果、議案第21号は賛成全員で可決と決定いたしました。 質疑はありませんでした。
私の地域でいえば、中野木交差点付近、前原西1丁目札場町会では、以前は1時間に1本あった運行本数があっという間に1日3本となり、廃止路線となる検討がされているとのことです。 議員の皆様のもとにも多くの声が寄せられているように、私のところにも市民から船橋市のバス交通への不満をお聞きしている、これが船橋市の現状であります。
今回提案しております市道の認定路線数は31路線、廃止路線数は2路線です。 2の内訳ですが(1)の認定は、都市計画法に基づく開発行為により帰属された道路が31路線となります。 (2)の廃止は、市営住宅桜木町団地建替事業に伴う廃止2路線です。 なお当議案を承認いただきますと、市道路線数は1万4,729路線、路線総延長は3,492キロメートルとなります。